Platevio

ほとんどのPOSレジが素通りする営業のために

テーブルの会計をまるごと預かるシーシャバーのレジ

シーシャ1台とそのフレーバー、一緒に届くドリンク、9時半の2巡目、10時のフード。ひとつのテーブルにひとつの注文を、お客様がいるあいだずっと開いたままにし、最後はそれぞれが頼んだ分で別会計にします。

無料で使えます。カード登録は不要、インストールするものはありません。

タブレットに表示したPlatevioの注文画面。価格付きのカテゴリーと、各商品に付けられるオプション
スマホに表示した注文。1点ごとにオプションと備考が付き、あとは送信するだけの状態

シーシャバーの注文は、最初の1台で終わらない

シーシャバーは、椅子を置いたたばこ屋ではありません。メニューにカテゴリーがひとつ増えただけの飲食店でもありません。4人が9時に座り、1時になってもまだいます。そのあいだにシーシャを1台頼んでフレーバーを選び、ドリンク、フードと続き、2台目を頼み、誰かが炭替えを頼みますが、それはどの会計にも載りません。ひとりは11時に帰り、自分の分だけ払いたい。残りの人は閉店時に会計します。料金はチャージ(席料)とシーシャ代と飲食代の組み合わせが一般的ですが、Platevioではチャージもスタッフが人数分をふつうの商品として追加するもので、自動で付くことはありません。こうした流れは、POSレジがふだん想定している営業とはほとんど似ていません。飲食店の会計は、一緒に来て順に料理を食べ、一緒に帰るグループのものです。バーの会計はメンバーが入れ替わるグループのものですが、飲み物は一杯ずつ届きます。シーシャバーの会計は「テーブル」のものです。店内のある場所が埋まり、注文が積み重なり、開いたときにいなかった人が3時間後に見てもわかる状態でなければなりません。

フレーバーは、頼まれたその1台に付いていなければならない

シーシャバーでの失敗は、1台目では起きません。起きるのは10時半の2台目です。そのテーブルではフレーバー違いのシーシャが2台、フードが1皿、ドリンクが4杯、それに交換の1台が頼まれていて、どのフレーバーがどのシーシャのものか、2台目がもう作られたのかを、誰も言えなくなっています。Platevioはそれを記憶ではなくデータとして持ちます。フレーバーは選ばれたその1台に付く有料オプションで、珍しいミックスは同じ1台の備考になります。シーシャもドリンクも料理も、1点ずつが「未着手」「調理中」「提供可能」「提供済み」を個別に進みます。だからフロアでは、1台はもう出ていて、もう1台はまだ詰めている途中だとわかります。最後の会計には、誰かが4で割る合計ではなく、それぞれが実際に頼んだものが並びます。

Platevioがシーシャバーにできること

7つあります。どれも、何時間も開いたままのテーブルのためのものです。

  • シーシャ、フレーバー、ドリンク、フードのメニュー

    カテゴリーは、お店の並べたい順に。チャージ、シーシャ、フレーバー、ソフトドリンク、お茶、フードなど、各商品に価格と一行の説明を付けられます。シーシャに付けられるフレーバーや追加料金のベースを有料オプションとして設定しておけば、その1台で選ぶだけで会計に加わり、フロアで誰も計算しなくて済みます。

  • テーブルの注文は開いたまま

    座っているテーブルに注文を置き、ひと晩じゅう追加していきます。2巡目は1巡目と同じ記録に入り、誰もつなげられない別のレシートにはなりません。テーブルはコピーではなく参照なので、テーブル12の名前を変えれば、そこで開いている注文の表示も変わります。

  • シーシャもドリンクも料理も、1点ずつ別々に進む

    1点ずつが「未着手」「調理中」「提供可能」「提供済み」を個別に進むので、1台目が出ていても2台目はまだ詰めている途中で、料理もまだ調理中、ということが画面でわかります。早すぎて「提供可能」にしてしまっても「調理中」に戻せ、間違えてキャンセルした品も元に戻せます。

  • それぞれが頼んだ分で別会計

    ひとりが払う品を選び、支払い済みとして記録します。支払い方法は現金、カード、小切手、食事券、または自分で名前を付けたものです。残りは、まだ座っている人たちのために開いたままです。11時に帰るお客様は、自分のドリンク2杯分だけを払い、ほかには何も払いません。

  • スタッフがひと目で読めるフロア

    エリアとテーブルを実際の配置どおりにドラッグで並べると、フロアマップが各テーブルの状態を言葉で示します。着席中、キッチン待ち、会計待ち、会計済み。9時に入ったスタッフも、6時からいる人に聞かなくても店内の様子がわかります。

  • 26言語に対応、アラビア語も

    Platevioの画面そのものが26言語に対応しています。日本語、英語、スペイン語、アラビア語、トルコ語、ほか21言語です。言語はお店単位ではなく一人ひとりが選ぶので、ホールはある言語で、キッチンは別の言語で働けます。ひとつ正直に伝えておきます。アラビア語版は翻訳されていますが、レイアウトは左から右のままです。右から左への反転表示はまだなく、それが好みではなく必須条件なら、待つ理由になります。

  • 会計も伝票も、店内にあるプリンターで

    Platevioは、WiFi、Ethernet、USB、Bluetoothでサーマルプリンターに印刷します。ESC/POSとStar Micronicsに対応し、アラビア語のレシートにも対応しています。いまのプリンターをそのまま使い、テーブルの注文を受けたタブレットから動かせば、長い夜の終わりに会計がテーブルに届きます。

ひとつのテーブル、1台目から最後の支払いまで

金曜日、テーブル12に4人、夜9時20分から。

  1. 21:20

    テーブルが開く

    テーブル12にシーシャ2台。1台にはミントのオプション、もう1台には珍しいミックスの備考を付け、同じ注文にソフトドリンクを4杯。送信します。

  2. 21:26

    1台が先に出る

    ドリンクと1台目のシーシャはそれぞれ「提供可能」になり、2台目はまだ詰めている途中です。フロアはどれがどれかを見分けられるので、2台を持っていって当てずっぽうに置く必要はありません。

  3. 22:15

    2巡目も同じ注文に

    テーブル12で開いている注文に、フード1皿とドリンク2杯を追加します。9時に頼んだものは売ったときの名前と価格のまま、新しい品は今夜の価格で載ります。

  4. 23:05

    ひとりが帰り、自分の分を払う

    その人のドリンク2杯とフードの分を、お店の端末で通したカードで支払い済みにします。テーブルの残りは開いたままで、フロアマップのテーブル12も使用中のままです。

  5. 00:40

    テーブルを閉じる

    残りの品を会計し、最後の品の支払いが済むと注文が閉じて、フロアマップのテーブル12は「空席」に戻ります。

年齢の確認は、宣伝文句ではなくお店の中の仕事です

米国では、連邦法により、水たばこ用のたばこを含むあらゆるたばこ製品を買えるのは21歳以上と定められており、販売店には写真付きの身分証を確認することが求められています。州や市はその上に独自のルールを加え、ほかの国のお店はまた別のルールのもとにあります。Platevioは、そのどれも代わりに行いません。身分証を読み取ることも、年齢を計算することも、たばこの商品が注文に追加されるのを止めることも、誰かが確認したことを記録することもありません。商品の備考は年齢確認ではなく、このページのどの内容も、お店の地域についての法的な助言ではありません。シーシャを注文に入れる前に必ず出る確認や、スタッフが必ず使うスキャナーが必要なら、それはコンプライアンス用のツールか、それに対応したPOSレジの役割です。その運用は、ベンダーではなく地元の弁護士や所轄の行政機関に相談する価値があります。Platevioにできるのは、何を売ったかの記録を残すことです。それを誰に合法的に売ったかは、すべてお店のスタッフの責任です。

Platevioが合うお店、足りないところ

合うのは、フレーバーを正しい1台に付け、長い夜のあいだテーブルごとにひとつの注文を開き、誰でも読めるフロアマップを使い、お客様ごとに別会計にし、自分の機器と自分のカード端末を使いたい、テーブルで提供するシーシャバーです。シーシャバー専用の店舗管理システムではなく、以下はいまはできないことです。どれも対応時期の約束はないので、いまの状態のまま判断してください。

  • たばこの重さでの管理と、炭替えのタイマー

    Platevioは何も数えません。缶からグラム数を差し引くこともなく、炭替えのタイマーや通知もありません。炭替えを商品として売ることはできますが、それは会計の一行であって、サービスの合図ではありません。

  • 持ち場ごとの振り分け

    シーシャ、ドリンク、キッチンは同じ画面を見ます。作る場所ごとに品を別の画面へ分けることはできないので、シーシャ専用の持ち場があるお店は、目で見て選り分けることになります。

  • 与信でカードを押さえる会計

    開いている注文はテーブルがいくら払うべきかの記録であって、会計に対してカードを押さえるものではありません。Platevioはカードに一切触れません。カードはお店の端末で通し、その会計をここに記録します。だから事前に与信をかけるものも、自動で締めるものもありません。

  • 予約と席の確保

    フロアマップが示すのは、いま使われている席です。予約も予約台帳もなく、テーブル12を10時のために押さえておく方法もありません。

  • ポイント、販促、給与計算

    ポイントも、週に3晩来る常連への特典も、キャンペーンも、勤務時間や給与の管理もありません。スタッフには自分のログインと役割がありますが、できるのはそこまでです。

  • オフラインでの営業

    Platevioは営業中ずっと接続が必要です。WiFiが戻ったときに同期する仕組みはないので、夜の途中で電波が切れるお店は、ここに書いたほかの何よりも先にこの点を検討してください。

シーシャバーのPOSレジの選び方

1回の販売ではなく、ひと晩をまるごとデモしてもらいましょう。フレーバー違いのシーシャ2台でテーブルを開き、ドリンクとフードを追加し、1時間後に2巡目を載せ、ひとりのお客様に先に帰って自分の分を払ってもらい、残りを会計する。炭替えと年齢確認をシステムがどう扱うかを見てください。素通りされやすいのは、たいていその2つだからです。

  • フレーバーや追加料金のベースを、自由入力ではなく、その1台に付く有料の選択肢にできますか。
  • ひとつのテーブルで、4時間・何巡もの注文をひとつに開いたままにできますか。
  • シーシャ、ドリンク、キッチンの品を、全部をひとつの画面に出すのではなく、それぞれの担当者に届けられますか。
  • たばこの在庫から、1台で実際に使った分が差し引かれますか。
  • お店の地域に合った年齢確認を必須にできますか。
  • ひとりのお客様が、自分の品を、自分の支払い方法で払って帰れますか。
  • 本当に対応している言語はどれで、右から左のレイアウトになっていますか。
  • 接続が切れたとき、フロアはどうなりますか。

シーシャバーのレジについてのよくある質問

シーシャバー専用のPOSレジはありますか。
専門のシステムはいくつかあります。そして、シーシャバーが実際にしていることを扱えるなら、飲食店向けのPOSレジでも十分に回せます。何時間も開いたままのテーブルごとの注文、その1台に付く有料の選択肢、品ごとの進み具合、お客様ごとの別会計です。一般的な飲食店向けソフトウェアにたいていないのは、たばこの在庫管理と年齢に関する管理です。「飲食店モード」でまかなえると思い込まず、別に確認してください。
テーブルの注文を何巡も開いたままにできますか。
はい。注文はテーブルに属し、あとからのシーシャ、ドリンク、フードは新しい注文ではなく同じ注文に追加されます。すでに載っている品は、売ったときの名前と価格、それぞれの状態、支払われた分をそのまま保ちます。
シーシャのフレーバーやオリジナルのミックスに対応できますか。
フレーバーやベースをシーシャの商品に有料オプションとして設定し、注文を取るときにその1台ごとに選びます。珍しいミックスは同じ1台の備考に書けば、詰める人に届きます。Platevioがしないのは、そのミックスにたばこ代がいくらかかったかの計算です。
炭替えを管理できますか。
いいえ。炭替えのタイマーも、交換の通知も、それにまつわる分析もありません。炭替えを有料にしているお店はメニューの商品として売れますが、それは会計の一行であって、システムが誰かに知らせるものではありません。
お客様の年齢を確認できますか。
いいえ。身分証を読み取ることも、年齢を計算することも、たばこの商品を止めることも、確認したことを記録することもありません。営業する地域の年齢のルールを守るのは、Platevioの外の手順を使う、お店のスタッフの仕事です。
シーシャバーの支払いをPlatevioが処理しますか。
いいえ。カードはお使いの端末で受け、何がどう支払われたかを、ひとりが払う品の単位までPlatevioに記録します。Platevioはカード処理の会社ではないので、売上の何%かが入ることはなく、与信で開いておくカードの会計もありません。
アラビア語で使えますか。
はい。アラビア語はPlatevioが対応する26言語のひとつで、一人ひとりが自分の言語を選ぶので、あるスタッフはアラビア語、別のスタッフは日本語で働けます。ただし反転表示はされません。アラビア語版のレイアウトは左から右のままです。右から左のレイアウトがお店に必須なら、乗り換えるのではなく待つ理由になります。
オフラインで使えますか。
いいえ。テーブルを開き、注文を送信し、更新するには接続が必要で、あとから追いつく保存・送信の待ち行列もありません。

今夜から、お店で使えます

かかるのは1分ほど。お店を登録して最初のメニューを作れば、もう注文を受けられます。

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