Platevio

無料。カード登録なし、プランなし。

朝のラッシュに追いつくカフェのレジ

Platevioは、ドリンクとそのオプション、備考、まだ作っている途中のもの、支払い済みのものを、ブラウザのタブひとつにまとめるカフェ・喫茶店のレジです。次の注文は、カウンターの内側にすでにあるスマホやタブレットで受けられます。お店の雰囲気に合わない専用端末を買う必要も、カード会社と契約する必要もありません。

カード登録は不要。インストールするものもありません。

カウンターのタブレットに表示したPlatevioのカフェのレジ。エスプレッソ、焼き菓子、コールドドリンクが価格とオプション付きで並んでいる
スマホに入力したカフェの注文。オーツミルクのフラットホワイト、クロワッサン、バニラシロップ入りのアイス抹茶が送信を待っている

テーブル中心の飲食店のレジにはなくて、カフェのレジに必要なこと

カフェは、コーヒーも出す食堂ではありません。仕事は波のように押し寄せ、1回の注文は平均3品、しかも注文を受けているあいだ、列に並ぶお客さんからはずっと見られています。テーブルが空くのを20分待つ人はいません。待つのは90秒で、その間ずっとこちらを見ています。それだけで、ソフトウェアに求められることが変わります。テーブル中心のシステムは会計を軸に作られています。営業のあいだずっと開いていて、少しずつ増え、最後に分けられるひとつの会計です。カフェに必要なのはその逆で、数回タップすれば注文が終わり、まるごと送られ、カウンターの奥でドリンクを作る人に正しく読まれること。それを同じ30分のあいだに40回です。しかも11時になれば、モーニングがランチに切り替わり、同じカウンターが座って食べるお客さんを迎えはじめます。その変化にも耐えなければなりません。

ラテは1タップ。問題はそのあとに言われること

注文に「ラテ」を足すところで失敗する人はいません。失敗するのは、オーツミルク、甘さ控えめ、ショット追加、それにクロワッサンは温めて、でもトーストはしない、という部分です。2つの商品に付いた4つの細かい指定が、カウンターで一度だけ口頭で伝えられ、それを受けた人がドリンクを作る人まで運ばなければなりません。カップに書けば残ります。頭で覚えていれば、後ろに3人目が並ぶまでは残ります。Platevioは、それを一品ずつのデータとして受け取ります。ミルクとショットはそのドリンクのオプション、「温めて、トーストはしない」はそのクロワッサンの備考です。どちらも商品と一緒に移動し、作る人が読むときにもそこにあり、誰かの記憶に頼ることはありません。

Platevioがカフェにできること

7つあります。どれも同じ90秒のためのものです。

  • 売り方どおりに並ぶメニュー

    エスプレッソ、ドリップ、紅茶、コールドドリンク、焼き菓子。お店のカテゴリーを、お店の順番で並べ、商品ごとに価格と、月曜に入ったばかりのスタッフのための一行説明を付けられます。価格は注文を受けるのと同じタブレットから変えられ、ほかの端末にもすぐに反映されます。誰も画面を再読み込みする必要はありません。

  • オーツ、デカフェ、シロップ。価格はその一杯に

    ミルクの種類、ショット追加、シロップなど、ドリンクに付けられるオプションを用意しておき、注文を受けるときにその一杯ごとに選びます。有料のオプションは自動でその一杯に加算されるので、カウンターで誰かが暗算しなくても会計は合います。

  • お客さんが納得した価格のまま

    商品とすべてのオプションの名前と価格は、注文を受けた時点で注文に写し取られます。明日の朝にメニューの価格を変えても、カウンターでまだ開いている会計にさかのぼって影響することはありません。

  • 受け渡しで消えない備考

    「温めて、トーストはしない」「ナッツアレルギー」「氷は別で」。備考は、注文全体でもレジ担当の記憶でもなく、それが指す一品に付きます。だから、その一品を作る人のところに届いたときにも付いたままです。

  • 注文は自分のテーブルを知っている

    お客さんが座っているテーブルに注文を載せれば、会計は受けた人ではなく席について回ります。テーブルは写しではなく参照なので、4番テーブルの名前を変えると、そこで開いている会計の表示も変わります。

  • 一杯ごとに、それぞれの進み具合

    一品ずつが「未着手」「調理中」「提供可能」「提供済み」をそれぞれに進むので、フラットホワイト2杯をまだ作っていても、マフィンだけ先に「提供可能」にできます。間違えて「提供可能」にしたものは元に戻せますし、うっかり取り消した一品もまた戻せます。

  • レシートとキッチン伝票は、カウンターにあるプリンターで

    PlatevioはWiFi、Ethernet、USB、Bluetooth経由でサーマルプリンターに印刷します。対応はESC/POSとStar Micronics(スター精密)で、この2つで店頭用プリンターのほとんどをカバーしています。私たちから買うものはなく、私たちに縛られることもありません。今あるプリンターをそのまま使い、注文を受けるのと同じスマホ、タブレット、ノートパソコンから動かせます。

カフェの注文ひとつを、最初から最後まで

火曜日の朝7時40分。目の前のお客さんの後ろに、まだ4人並んでいます。

  1. 07:41

    カウンターで注文を入れる

    フラットホワイト2杯、うち1杯はオーツミルクでショット追加。それに備考付きのクロワッサン。席は窓際のテーブルです。4回タップして送信します。

  2. 07:41

    ドリンクを作る人が、オプションごと読む

    一品ずつが、ミルクもショットも備考も正しい商品に付いたまま届きます。手書きを読み解く人も、グラインダーの音に負けじと聞き返す人もいません。

  3. 07:42

    クロワッサンがコーヒーより先にできる

    ドリンクがまだ「調理中」のあいだに、焼き菓子だけが先に「提供可能」になります。「フードはできた?」とカウンターから聞かなくても、画面を見ればわかります。

  4. 07:43

    会計する。払い方に合わせて一杯ずつでも

    注文全体を支払い済みにすることも、1人が持つコーヒー2杯だけを会計することもできます。支払い方法は現金、カード、小切手、食事券から選べます。カードそのものはお店の端末を通るので、その売上から私たちに手数料が入ることはありません。

ポイントカードについて、正直に

Platevioにはポイント機能がありません。ポイントも、デジタルのスタンプカードも、10杯目の自動サービスもありません。毎週同じ40人が通ってくるカフェにとって、これは何より正直に伝えるべき機能です。スタンプやポイントをレジと連携させて使えるカフェ向けPOSレジはあり、それを主な売りにしている製品もあります。Platevioはそこでは勝負していません。今お使いのポイントサービスはそのまま続けられますが、Platevioが記録した内容をそのサービスが知ることはなく、Platevioも誰が9杯目なのかを知りません。ギフトカードと、お店で使えるチャージ残高にも対応していません。ポイントがレジを入れ替える理由なら、いつか付くかもしれないレジではなく、今それを備えているレジを選んでください。

Platevioが合うお店と、足りないところ

合うのは、注文を速く入れたい、ドリンクの細かい指定を作る人まで確実に届けたい、まだ作っている途中のものを一目で見たい、そして今あるカード端末を使い続けたい、個人経営のカフェや喫茶店です。カフェの店舗管理システムでも、何でもそろったカフェ向けパッケージでもありません。以下は、今のPlatevioにできないことです。どれも約束した時期はないので、今の姿で判断してください。

  • 材料の在庫管理

    Platevioは何も数えません。オーツミルクが切れそうだと教えることも、シロップのボトルから1杯分を差し引くこともしません。

  • ネット注文とデリバリーアプリ

    注文はスタッフが、お店の端末で受けます。お客さん向けの注文ページも、デリバリーサービスとの連携もありません。

  • 給与計算とシフト管理

    スタッフはそれぞれ自分のログインと役割を持ちます。できるのはそこまでです。勤務時間、給与、土曜日に誰が入るかは、別の場所で管理してください。

  • 持ち帰りという独立した注文の種類

    今のPlatevioが作る注文は、すべて店内飲食の注文です。テーブルのない注文でカウンターを回すことはできますが、持ち帰りの注文と、テーブルをまだ選んでいない注文を画面上で区別することはできません。

  • インターネット接続が必要

    注文はサーバーを通って動くので、営業中はインターネットが必要です。オフラインモードはありません。ラッシュの最中に電波が途切れるカフェは、まずこの点を考えてください。

カフェ・喫茶店のレジの選び方

デモ用の注文で判断しないでください。どの会社にも、お店の注文を再現してもらいましょう。ラージサイズの甘さ控えめオーツラテにショット追加、作り方の備考が付いた焼き菓子、送信したあとで変更した1品、そして2人で別会計にする座席のテーブル。タップの回数を数え、細かい指定がどこへ行くかを見てください。カフェに最適なレジも、喫茶店に最適なPOSレジも、同じ90秒で判断すれば同じものです。朝の3件目の注文が、誰も何も聞き返さずに出ていくこと。そのうえで、本当の費用を決める質問をしてください。

  • 無料プランは、その会社のカード端末と手数料を使うことが条件になっていませんか?
  • ドリンクのオプション、ポイント機能、キッチンモニター、端末の追加のうち、どれが別料金ですか?
  • インターネットが切れたら、営業はどうなりますか?
  • すでにお持ちの機器で動きますか。それとも、カウンターに置く専用端末がセットになっていますか?
  • やめる日に、メニューと売上の履歴を書き出せますか?
  • 今朝入ったばかりのスタッフが、いつもの注文を一人で受けられますか?

カフェのレジについてよくある質問

カフェのレジ(POSレジ)とは何ですか?
カフェのPOSレジは、カウンターで注文を受けるためのソフトウェアと、それを動かす機器のことです。お客さんが頼んだドリンクとフード、その上に重ねた指定、作る人への受け渡し、そして注文がどう支払われたかの記録を持ちます。物販のレジと違うのは、この指定の部分です。カフェは一日中同じ6種類のドリンクを売りますが、同じ作り方で2回売ることはほとんどありません。
カフェのレジと喫茶店のレジは同じものですか?
ほとんどの方にとっては同じです。カフェのレジ、喫茶店のレジ、コーヒーショップのPOSレジは、どれもひとつのカテゴリーを指していて、このページはそのすべてに向けて書いています。気をつけたいのはカフェテリアです。誰でも入れるカウンターでコーヒーと軽食を売るお店なら、このページが当てはまります。社員証や給与天引きで動く社員食堂なら、Platevioにはその仕組みがありません。本当に分かれるのは別のところです。しっかりしたテーブルサービスのあるカフェにはフロアマップと別会計も必要で、豆や器具を売る自家焙煎の店には物販の在庫管理とバーコードが必要です。後者は別の製品です。
カフェの店舗管理システムとカフェのレジは同じものですか?
少し違います。そして、がっかりするのはたいていその違いのところです。店舗管理システムとして売られているカフェ向けソフトウェアの中心は、材料の在庫、スタッフの勤務時間とシフト、仕入れ、ポイント、来週の計画を立てるためのレポートといったバックオフィスです。Platevioはその中のレジの部分です。注文、ドリンクの細かい指定、まだ作っている途中のもの、支払い済みのもの、そして仕事に合った役割で自分としてログインするスタッフ。在庫は数えず、シフトは組まず、ポイントもありません。「管理」という言葉で探しているなら、決める前に上の一覧を読んでください。
ミルクの種類、シロップ、ショット追加に対応していますか?
はい。ドリンクのオプションとして用意しておき、注文を受けるときにその一杯ごとにお客さんの指定を選びます。有料のオプションは自動でその一杯に加算されます。わざわざ常設のオプションにするほどでもない珍しい指定は備考に書けば、同じ一品と一緒に届きます。
Platevioにカフェ向けのポイント機能はありますか?
いいえ。ポイント機能も、ポイントも、デジタルのスタンプカードもありません。対応する予定の日付もありません。今お使いのポイントサービスはそのまま続けてください。Platevioとは連携しないまま並行して動きます。ポイントが目的なら、それを備えたPOSレジを選んでください。
小さなカフェでPlatevioを使うには、どんな機器が必要ですか?
新しいブラウザが入ったスマホ、タブレット、ノートパソコンのどれかと、インターネット接続です。レジとして必要なのはそれだけです。カード払いは今お使いのカードリーダーや端末でそのまま受けてください。Platevioは注文がどう支払われたかを記録するだけで、カードの処理はしません。レシートとキッチン伝票は、お手持ちのサーマルプリンターにWiFi、Ethernet、USB、Bluetoothで印刷できます。
Platevioは喫茶店のレジの代わりになりますか?
レジが果たしている役目の代わりにはなりますが、レジという機械の代わりにはなりません。注文、売ったときの価格、オプション、備考、そして一品ずつの支払い方は、すべてカウンターの内側にある端末のPlatevioに残ります。一方で、キャッシュレジスターではありません。お渡しするレシートは印刷できますが、開けるドロワーはなく、営業後のレジ締めもありません。Platevioはお金を一切預からないからです。ドロワーが必要なカウンターは、今のドロワーをそのまま使い、注文はPlatevioで受けてください。
このカフェのレジはオフラインでも使えますか?
いいえ。カウンターからドリンクを作る人まで注文を届けるには、インターネット接続が必要です。石造りの建物の奥のような弱い電波でも開けるようにページは軽く作っていますが、それは接続なしで動くこととは違います。営業中に本当に接続が切れるお店なら、本物のオフラインモードを持つシステムを選んでください。
カフェのレジにはいくらかかりますか?
数字はひとつではなく4つ足してください。ソフトウェア、機器、カードの手数料、そして追加機能として請求されるものです。日本ではレジ本体が0円なのは珍しくなく、お金がかかりはじめるのはハンディやキッチンモニターなどの追加機能からです。0円のプランでも、その会社のカード端末と手数料が前提なら、4つの合計で見て最も安いとは限りません。Platevioは、スタッフのスマホで注文を受けるのもキッチンモニターも含めて無料で使え、お持ちの機器で動き、売上から手数料を取ることもありません。お店のカード処理をしていないからです。

今夜から、お店で使えます

かかるのは1分ほど。お店を登録して最初のメニューを作れば、もう注文を受けられます。

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